富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
〔8番 勝俣大紀君 登壇〕 ◆8番(勝俣大紀君) 本案は、渡辺将議員に対する辞職勧告決議でありまして、令和4年10月26日付の山梨日日新聞に掲載の渡辺将議員が書類送検された事案は、本市並びに本市議会に対する市民の信頼を損ねるものであると言わざるを得ず、市議会として決して看過できることではありません。
〔8番 勝俣大紀君 登壇〕 ◆8番(勝俣大紀君) 本案は、渡辺将議員に対する辞職勧告決議でありまして、令和4年10月26日付の山梨日日新聞に掲載の渡辺将議員が書類送検された事案は、本市並びに本市議会に対する市民の信頼を損ねるものであると言わざるを得ず、市議会として決して看過できることではありません。
また、資本的収入及び支出では、収入額6億2,426万8,237円、支出額8億9,959万891円で、収支不足額2億7,532万2,654円は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに建設改良積立金で補填しております。
次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、令和3年度富士吉田市土地開発公社事業報告書並びに会計決算報告書の提出がありました。既にお手元に配付してあります印刷物により御了承願います。 次に、監査委員から、令和4年4月から6月分までの出納検査録の提出がありました。既にお手元に配付してあります印刷物により御了承願います。
現鐘山コートの西側フェンスを河川側に広げ、駐車場付近の河川を改修し、テニスコートの並びを変えることで6面規模に改修することもできるようであります。鐘山テニスコートの劣化の解消と6面規模への改修計画を御検討いただきたいと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。
次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、令和4年度富士吉田市土地開発公社事業計画書並びに会計予算書の提出がありました。既にお手元に配付してあります印刷物により御了承願います。 次に、監査委員から、令和3年10月から12月分までの出納検査録の提出がありました。既にお手元に配付してあります印刷物により御了承願います。
次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、令和2年度富士吉田市土地開発公社事業報告書並びに会計決算報告書の提出がありました。既にお手元に配付してあります印刷物により御了承願います。 次に、監査委員から令和3年4月から6月分までの出納検査録の提出がありました。既にお手元に配付してあります印刷物により御了承願います。
審査状況につきましては、担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、報告第2号「専決処分事項について承認を求める件」中、専決第3号「大月市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例」、専決第8号「令和2年度大月市一般会計補正予算(第10号)」、専決第9号「令和2年度大月市大月短期大学特別会計補正予算(第2号)」、専決第10号「令和2年度大月市簡易水道特別会計補正予算(第3号)」並びに専決第11号「令和
基本計画の重点方針1に掲げております、湯村温泉郷の活性化に向けた取組ということで、まさに施策の並びから見ると一丁目一番地ということで確認をさせていただきました。
昨年大月短大生への支援として、大学職員や後援会、大月商店街等の有志が寄附を出し合って、学生1人3,000円の商品券を配布しましたが、大月市内在住並びに大月市出身の学生の状況が心配されます。そこで、質問です。 3、市内在住、出身の学生の実態を把握し、市として支援策を検討すべきだ。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(相馬保政君) 藤本実君の質問に対し、当局の答弁を求めます。
第10款教育費は、サポートティーチャー事業費等に係る小学校費及び中学校費並びに成人式費等に係る社会教育費を追加するための補正であります。 歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。 繰越明許費は、橋りょう長寿命化修繕事業を設定するものであります。
次に、ワクチン接種に関する手続についてでありますが、まず、市から接種券と予診票並びに案内通知を同封して送付いたします。ワクチン接種を希望される場合には、御自宅に届いた案内通知に記載してあります市の予約センターへ電話をしていただき、希望する日の予約を取っていただきます。その後、予約した当日に接種券と予診票の持参の上、会場において接種を受けていただく流れとなっております。
商工会員の各商店が講師となり、事業所の専門知識やプロのコツを教えるミニ講座を開催し、各商店の存在や特徴を知っていただくことによって、商店街並びに各商店のファンづくりと、中心市街地の活性化を推進するまちゼミや、工場見学やものづくりの体験を通し、どんな人が働いていて、どんなものをつくっているのかを知ることができるニラサキオープンファクトリーの開催などにより、市民が各店舗や事業所の魅力の発見や、ものづくりのまちとしての
次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、令和3年度富士吉田市土地開発公社事業計画書並びに会計予算書の提出がありましたので、お手元に配付してあります印刷物により御了承願います。 次に、監査委員から、令和2年10月から12月分までの出納検査録の提出がありましたので、既にお手元に配付してあります印刷物により御了承願います。
次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく例月現金出納検査並びに第199条第1項の規定に基づく財務監査の結果の報告は、お手元に配付のとおりであります。 次に、市長から本定例会に提出する案件が送付されております。お手元に配付の議案目録(その1)のとおりでありますので、ご了承願います。 以上で諸報告を終わります。
それでは、令和2年度予算案並びにこれに関する諸議案のご審議をお願いするに当たり、その基本方針と施策の大要を申し述べさせていただきます。 初めに、財政関係でございます。 一般会計予算の総額は104億4,432万2,000円で、令和元年度と比較しますと率で3.7%の増額となっております。 歳入は、自主財源全体で0.9%の減額で、うち市税の総額は0.6%の増額となっております。
令和2年6月分の児童扶養手当受給者並びに感染症の影響で家計の収入が急変するなどした方々の基本給付分が対象となり、おおむね250世帯への再支給を推計しております。 なお、支給につきましては、年内中の支払いに向け、事務手続を進めているところであります。 諮問第2号は、人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件であります。
ハード面につきましては、従来2020年度を目標年次として整備を推進しておりました学習者用並びに指導者用コンピューターや高速大容量ネットワークについては、国の補助事業を活用し、おおむね本年度中に完了する見込みであります。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 一木長博議員。 ◆15番(一木長博君) 今年度中には整備されるということでありますので、よかったなというふうに思っております。
今年度、国の第1次、第2次補正予算で配分された限度額並びに今後、第3次補正予算等で予定される限度額は、本市の対策事業への財源として十分なものとなったのでしょうか。 また、この新型コロナウイルス対策に充てる地方創生臨時交付金は、来年度も予定されるのか、お尋ねします。
次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく例月現金出納検査並びに第199条第1項の規定に基づく財務監査の結果の報告は、お手元に配付のとおりであります。 次に、市長から本定例会に提出する案件が送付されております。 お手元に配付の議案目録(その1)のとおりでありますので、ご了承願います。 以上で諸報告を終わります。
委員会には、それぞれの請願の紹介議員である川口委員の出席の下、趣旨などについて再度確認をする中で討論し、本請願の取扱いについて慎重に審査を行い、起立採決の結果、賛成少数により請願第4号並びに請願第5号は、いずれも不採択とすべきものと決しました。